後期高齢者がクレジットカードを作るには
後期高齢者(主に75歳以上の方)が作れるクレジットカードはあるのでしょうか。ほとんどのクレジットカードには年齢の上限設定はなく、18歳以上で安定した収入がある人ならば誰でも申し込みできることになっています。
高齢者の方でもクレジットカードが作れるケースもありますが、多くの場合は69歳以下の方である印象です。やはり年齢が70歳を超えているとどうしても審査が厳しくなり、クレジットカードを作りづらくなる傾向にあります。
ここでは、
- 後期高齢者でも作れる可能性のあるクレジットカード
- 年齢に関わらず誰でも作れてクレジットカード同様の使い方ができる「デビットカード」
をそれぞれご紹介します。
目次
①後期高齢者でも作れる可能性のあるクレジットカードとは
後期高齢者でも作れる可能性のあるクレジットカードとして、エポスカードをご紹介します。数あるクレジットカードの中でもエポスカードは年齢上限なく、年金受給者でも申込できると公式の質問欄にも書かれているので、後期高齢者の方でも作れる可能性はあります。

エポスカードは丸井グループの子会社である株式会社エポスカードが発行するクレジットカードです。年会費無料でVISAブランドのクレジットカードが保持できます。

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②年齢に関わらず誰でも作れてクレジットカード同様の使い方ができる「デビットカード」
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クレジットカードではなく、「デビットカード」ならば年齢に関係なくたとえ80歳でも90歳でも作れます。
デビットカードとは?
デビットカードの特徴は、以下の通りです。
- クレジットカード同様、VISAやJCBなどが使えるお店で使える決済専用カード
- 15歳以上なら誰でも作れる
- 無職でもOK
- 分割払いは利用できず、1回払のみ
- クレジットカードのように後日まとめて支払うのではなく、買物時にすぐに銀行口座から引き落とされる
- 年会費無料のものもある
- ポイントがつくものもある
- 海外の提携ATMで現地のお金を引き出すこともできる
- 不正利用にもカード会社が用意する補償あり
実際に使う上でのクレジットカードとの違いは「分割払いができないこと」と「即時銀行口座から引き落とされること」くらいですから、クレジットカードとほぼ同様の使い方がデビットカードでも実現できます。
年齢によりクレジットカードが使えない方でも問題なく作れるのでお勧めです。
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